ヘルシー王子・Dr.岩井の
生涯をかけたクラウドファウンディング
【全世界健康プロジェクト】
【全世界健康プロジェクト】への想い
『100歳になっても
自分の足であるくことが
当たり前の世界を創る』
これはTYCのビジョンです。
研修医になり病院勤務をすると入院後に
自分の足で歩けなくなってしまう方の多さを
目の当たりにしました。
介護が必要な状況が、本人や家族に与える
影響の大きさに心を痛めました。
しかし病院で行えることは1日たった20分か40分のリハビリ。
「このままではいけない・・・」
現状への危機感を感じた私は、
治療家・トレーナーのために開催されている
多種多様な勉強会へ通い、
素晴らしい手技とトレーニング指導を学びました。
治療家・トレーナーの皆さまのお力があれば、
生活習慣病・医療介護の問題は
大部分が解決可能だと感じています。
勇気を出して病院を辞め、
産業医や健康診断医師、スポーツDr.の経験を踏まえて
「予防医学は幼少期から始める必要があり
学校や会社で健康的な習慣が作れるかどうかが鍵である。」
という答えにたどり着きました。
そこで、2022年9月
『全国健康プロジェクト』
という取り組みを開始しました。
これは、健康を伝える側の人
・治療家・トレーナー
・医療・介護職
・スポーツコーチ
・顧問の先生
・プロスポーツ選手
・健康に関わる全ての方
の皆様と協力し
学校や会社へ予防医学とスポーツ医学の
実践的な取り組みを普及する活動です。
その前段階として現在は、
まずは全国の治療家・トレーナーの皆様を応援する
取り組みをしております。
ご興味をお持ちいただけた方は
こちらのLINEオープンチャットへご参加ください!!
クラウドファウンディングを始めた経緯
最初は治療家さんへの感謝の気持ちから
ボランティア活動で治療院を巡り
施術を実際に受けて感想を書き
先生方にエールを送る活動から始まりました。
その活動の中で、逆に治療家の先生方から
感謝のお言葉や、クラウドファウンディングとしての応援をいただきました。
それがやがて一つのサービス・事業となり
TYCの成長や私の生活を支えてくれるものになりました。
この大きな支えがあり、見えてきたものこそが
【全世界健康プロジェクト】です。
生活費さえあれば、私たちはどんな貢献もチャレンジも行うことができる。
TYCの業績が安定するまでは、
私の仕事に対して『この仕事はいくらで受ければ良いか』
についてかなり葛藤がありました。
TYCミッションやビジョンに合致する仕事であっても
私自身の時間単価を上げることができなければ
会社の成長はありませんでした。
報酬の金額が理由で、行うことが難しくなる仕事もありました。
そこから、時を経て 2025年6月
TYCは営業チームの強化に踏み出しました。
『世界を変える最強の営業チームを作ろう』
という想いに賛同してくれたメンバーのおかげで
会社の売り上げを作る仕事を
任せられるようになりました。
そのおかげで、私は新しい挑戦に挑むことができるようになったのです。
それは、
『報酬を気にせず、ミッション・ビジョンにまっすぐに志事をさせていただく』
という挑戦です。
この挑戦を行おうと思ったきっかけは
あるTYCメンバーとの関わりでした。
その方は、マルチな分野で才能があり
契約書に定めた業務範囲では収まりきらない方でした。
仕事をお願いする側としてこう思いました。
『もし、契約書や報酬を気にせずあなたが全力を出してくれたら
きっとTYCは大きく成長できる。
そして、その報酬は将来的に、きっとお返しすることができる。』
同時にこう思いました。
『もし、契約書や報酬を気にしてあなたの持てる力の一部しか発揮できなければ
きっとTYCは大きくは成長しない
そうすると、お返しできる報酬は小さくなってしまう。』
このことを思った時、気づいたのです。
『私もそうかもしれない』と。
医師・プロテニスプレーヤー・治療家・トレーナー・経営者
というマルチな活動をしてきたからこそ
幅広い視点から私にできることがたくさんある。
いちいち何かするたびに『これはいったいいくらなのか?』
と考えるよりも、『とにかくやってみる』『報酬は相手が決める』
そして『その報酬はきっとずっと後になって現れる』
報酬はお金ではないかもしれない。
私にとって一番の報酬は、自分が描いたミッション・ビジョンが
実現することだ。
それが私の使命であるし、
私が生まれてきた意味である。
と思ったのです。
だからこそ、私は『生涯をかけた活動をクラウドファウンディングにする』
ことを決めました。
クラウドファウンディングご支援方法
①まず、もっとも大きなお力になることは『口コミ・ご紹介』です。
②次に、大きなお力になることは『チャンネル登録・フォロー・LINE登録』です。
③次に、大きなお力になることは、『生活必需品』のプレゼントです。
④次に、大きなお力になることは、『お金』のプレゼントです。
⑤最後に、最も大きなお力になることは『共に活動する』力です。